講師の先生の金髪率はDMM英会話が多いね
講師の先生の金髪率の多いオンライン英会話スクールはどこかというと、それはやっぱりDMM英会話になるでしょうね。
アメリカ、イギリス、カナダ、フィリピン、南アフリカ、セルビア、ジャマイカ、コロンビアというように様々な国の講師がいます。
(2019年6月に加筆)このサイトでは金髪美人講師と楽しくオンライン英会話レッスンをするのが基本コンセプトなんだけど、最近いやなニュースを聞く。
日本人生徒によるオンライン英会話レッスン講師へのセクハラ被害だ。
腹たつわ〜、でもなかにはいるんだろうね、とんでもない奴が。
こういう奴のせいで金髪美人講師が減ってしまったらどうんすんだ。
ぜひともやめてほしい。(2019年6月に加筆、ここまで)
DMM英会話は東欧の人が結構多いので金髪率は高い
他のオンライン英会話スクールは圧倒的にフィリピンの人が多いんだけど、DMM英会話は東欧の人が結構多いので金髪率は高いんだよね。
この方達は気が強いというか、かなりハッキリものを言うという印象ですよね。
そんなにちゃんと聞き取れんのかいな?
イリナ先生は27歳のセルビア人。
そして若い人も多い。
なかには学生がアルバイトでやっていると言う感じの人もいて英語教師としてはちょっと・・・というのはしょうがないか。
ノンネイティブ
実はこのお姉さん達は英語が母国語ではないんだね。つまりノンネイティブ。
え〜、英会話のレッスンをするのにそれはまずいのでは?
ちょっと待って。地球上で英語を話す(普段から英語で生活している)人のうちいわゆるネイティブ(英語が母国語)の人は20%程度しかいないのですよ。
あとの80%は英語が母国語ではない人たち。
それだけ英語は世界中で通用する言語だとも言える。
それぞれの国の人がそれぞれの国の訛りで英語を話す。
それが現実なのですよ。
ちょっと慣れてくるとわかるけど、英国人の英語って、なんか特殊な発音だなぁって感じるようになるんだよね。
レアジョブの金髪率はどうか?
レアジョブは規模が大きくて講師の数も5,000人くらいいるんだけど全員フィリピンの人たちなんだ。
だから金髪率はゼロということになるね。
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