【LOBi英会話】超初心者でまったく英語が話せない人におすすめと評判です

2020年3月7日コーチング型英会話レッスン

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格安オンライン英会話って流行ってますよね。でも・・・

英会話超初心者がオンライン英会話をやって挫折する一番の原因は日本語が通じない事。
実際やってみるとまったく日本語の通じない外国人講師と二人っきりの25分間は大変な苦痛です。

それでも耐えて続けていくには相当メンタルが強くないと無理だと思うんですけど、みんな頑張って続けていくんかね〜

いやいや格安オンライン英会話では60%程度の人が挫折していくという調査結果がありますよ。

オンライン英会話の無料体験を受けて「これは無理だ」と思った英会話超初心者のあなた。
考えて見たら日本語がまったく通じない初対面の外国人とのレッスンは英会話超初心者からするとかなりシンドイですよね。

超初心者だったわたしもそうでした。

それじゃ、超初心者はどうしたらいい?


早速結論です。

オンライン英会話で日本語がまったく通じない初対面の外国人とのレッスンは無理という超初心者の方にはコーチング型スクールのLOBi英会話(旧LOBiエデュケーション)がおすすめ出来ます。

LOBi英会話の一番大きな特徴は
英語の話せない日本人がどうしたら英語を話せるようになるか。
ここを最大のポイントとして研究されたシステムだという事。

その流れは
●1日12分という自習カリキュラムを毎日やる。(コーチの添削あり)
●日本人のバイリンガル講師のオンラインレッスンでわからない点は日本語でしっかり確認
●日本語が通じない外国人講師のオンラインレッスンで腕だめし

これが1週間のサイクルです。

日本語の通じない環境は最後の外国人講師のオンラインレッスンだけです。
どうですか?いけそうじゃないですか?

これならイケるかも〜

格安オンライン英会話で挫折する初心者は少なくない

格安オンライン英会話を始める人の60%が半年以内でやめてしまう。
(MMD研究所「オンライン英会話に関する利用実態調査」より)

格安オンライン英会話を始める人の60%が半年以内でやめてしまうのは何故でしょうか?

超初心者には格安オンライン英会話は向かない?

オンライン英会話での英語学習は独学の部類に入ると思うんです。

普段から自分で予習・復習をやっておきます。
そして本番である「日本語がまったく通じない外国人とのレッスン」を受けるというスタイルです。

英会話超初心者が「日本語がまったく通じない外国人とのレッスン」を受けるというのは、
泳げない人がいきなりプールに飛び込まされて自力で泳ぎを覚えるのに感覚は似ていると思います。

水泳だったら水に顔をつける事すら苦手な運動神経が鈍い人は挫折してしまうでしょう。

初心者にとって格安オンライン英会話は難しい?

自分の経験から言います。

格安オンライン英会話のレッスンで超初心者は相手が何を言っているのかまずわかりません。
そして聞き返すフレーズを勉強していなかった、あるいはそれが咄嗟に出てこない場合、先へ進まない状況になります。

気まずい時間が流れるんだよね〜

そうなんです。メンタルが強い人だと「そういう時は日本語でわからない〜って言ってればなんとかなるよ。」となりますが僕のような気を弱い人間はどうしたらいいかわからなくなります。

超初心者向けのレッスン

じゃ、超初心者には格安オンライン英会話はまったく無理なのかというと、そうでもないんです。
講師の予約をするときに「超初心者対応」の講師を選んで予約をすれば、それなりの対応をしてもらえます。

どんな対応?

アルファベットをAから順番に言わされたり
[my name is〜]
みたいな事をやらされます。

これも
「アルファベットをAから言ってみてください」みたいな事を最初に言われますが超初心者であれば、それすら何を言われているかわからないですよね。

だから、アルファベットが書かれたボードを見せられてAを指差して、「エ〜ィ」みたいに言われてそれを繰り返しいく。
こんな練習をしていきます。

こんな感じでやるので「レッスンが先へ進まない」という事はとりあえずないです。

しかし講師が何か言うたびに何言ってんのかわからないので気を弱い人は「気まずい感」を毎回感じるでしょう。

さらに、こんな簡単な事をやらされるのは屈辱的だと感じる人もいるでしょう。

そうですよね。「読み書きだったら最低でも中学・高校程度は出来るのに」と思っている人がアルファベットを言わされるのはつらいかもしれません。

格安オンライン英会話が安い理由

ここでちょっと格安オンライン英会話がなぜ格安なのかを説明してみます。

国同士の物価の差をうまく利用している

格安オンライン英会話の事業拠点は日本と比べて物価の安い国で展開されています。
すると事業所の家賃、通信費など安くなりますよね。

さらに必要経費として大きな割合を占める講師の人件費、これも現地の人間を雇う事によって安く出来ます。

オンライン英会話の講師でダントツにフィリピン人講師が多いのは、

●日本と比べて現地での人件費が非常に安いこと
●さらに英語が母国語ではないがほとんどの人が英語が喋れる環境であること
●そしてほとんどの人が英語が喋れる環境でありながら、さらに大学で専門的に英語を勉強したエキスパートを安い人件費で雇えるという事

これらの理由によるのですよ。

逆に言うと格安オンライン英会話の講師で基本的に日本人はいません。
バイリンガルの日本人講師がいるところはありますがレッスン料がフィリピン講師に比べて4倍以上したりします。

ネイティブ(母国語が英語)でアメリカ、イギリスなどに在住している講師もレッスン料が同様に高いです。

物価の差で人件費が違うのでしょうがない事なんですよね。

つまり日本国内で事業所を構えて講師を雇うとなると格安オンライン英会話のような価格では商売にならないのです。

格安オンライン英会話とLOBi英会話を徹底比較

前項では格安オンライン英会話は独学で英会話を学んでいくスタイルだと書きました。
レッスンを受ける時間はアウトプットの場であってインプットは自分で独学でやっていくしかないのです。

自分では何にも勉強せずレッスンだけを受けていても、いつかは喋れるようになるでしょうがとても時間がかかります。
効率的ではないのです。

それに対してコーチング型のスクールがLOBi英会話です。
用意されたカリキュラムをこなしていけば誰でもある程度のところまでは到達出来るでしょう。
予習・復習の部分も面倒を見てもらえるのですよ。

LOBi英会話はコーチング型スクールである

LOBiの英会話では5種類のコーチ・スタッフがいます。

  • フィードバックコーチ(自主エクササイズを指導)
  • バイリンガルコーチ(週1回レッスン)
  • 外国人講師(週4回レッスン)
  • チューター(進み具合をカウンセリング)
  • 運営事務局(その他のサポート、パソコン・スカイプの扱い方など)

このコーチ・スタッフたちにインプット部分もアウトプット部分も面倒を見てもらうのです。

LOBi英会話のようなコーチング型スクールと格安オンライン英会話スクールとの違い

コーチング型スクールは進行状況を入念にチェックしながら軌道修正をしてもらい続けていくというイメージ。
それに比べると極端な言い方ですが格安のオンライン英会話は生徒が上達しようがしまいがおかまいなし。

でもしょうがないですよね。格安のオンライン英会話は実戦であるアウトプットの場しかありませんので。

コーチング型スクール 格安オンライン英会話スクール
普段からの体力づくりなどのコーチがいる。
アドバイスをもらいながら練習試合をやって実力をつけていく。
本番の試合をやって出来を確認。
独学で体力づくりをやる。
本番の試合をやりながら力をつけていく。

LOBiのいいところ

初心者にとって「LOBiのこんなところはありがたい」という点を紹介していきます。

LOBiはバイリンガルの日本人講師のレッスンがある

前項でも書きましたが人件費の関係で格安オンライン英会話のノーマルコースではバイリンガルの日本人講師のレッスンはありません。

LOBiでは常時バイリンガルの日本人講師が在籍していて日本語で解説しながらの英会話レッスンが出来るのです。

pointLOBiのコーチ採用率はわずかに5%。日本語、英語に関して母国語として使えるレベルの厳しい採用基準になっている。日本国籍ではない人もいるが母国語レベルの日本語スキルを持っている。

バイリンガル日本人講師に英語を習うメリット

なんと言っても日本人の講師なので日本語が通じる。当たり前ですが初心者にとっては一気にハードルが下がります。

日本語が通じない外国人とのレッスンに恐怖を感じる超初心者にとってはありがたいやね〜

例えば発音なんかは最初は日本語でじっくりと教えてほしいですよね。

「舌を丸めるように」「上顎に舌先を付けて」
あー、今の発音よかった、そんな感じ。

こんな感じで教わりたいと思いませんか?

格安オンライン英会話の場合は「今日は発音を教えて欲しい」、これを外国人講師に英語で言わなければいけない。
超初心者には無理でしょう。

英語オンリーのレッスンでは超初心者にやさしいレッスンは無理なんですよ。

日本人が英語を喋れるようになるには?を研究して出来たレッスン

読み書きは出来るのに英会話はからっきしダメなのが日本人の英語の特徴です。
そんな日本人がどうやったら英語を喋れるようになるかを徹底的に研究して出来たのがLOBiのレッスンだという事。

日本語から英語に変換する

英語脳になるには時間がかかる

オンライン英会話は英語で受ける英会話のレッスンですよね。
これって赤ちゃんが言葉を覚える環境と似ています。
たしかに赤ちゃんはそうやって言葉を話せるようになります。

だけど言葉を覚えて何十年も経つ大人にとって同じような環境で学ぶのが新しい言語の習得法として効率的かどうかは疑問です。

日本人ならなにか言いたい事があれば頭に浮んでくるのは当然日本語ですよね。
言いたい事が英語で頭に浮かんでくるようになる、いわゆる「英語脳」になるためにはかなりの時間と労力が必要です。

すでに日本語が定直している大人が効率的に英会話を取得するには、頭に浮かんだ日本語を英語にする技術に特化して勉強するのが効率的だと思いませんか。

LOBi英会話のレッスンはまさにその事に焦点をあてた勉強法になっています。

置き換えメソッド

英会話の苦手な人の特徴は直訳をしようとする事です。

例えば
「学校の建設予定地」

建設予定地ってどんな単語?難しい!

英会話の苦手な人は「建設予定地」という英単語を知らないと訳せなくなってしまいます。

でも「学校の建設予定地」は「これから学校が建てられる場所」に置き換えられますよね。

the school will be built これから学校が建てられる」を使って
the place where the school will be built.

中学生レベルの基本的な単語だけで英訳出来ました。

LOBiではこういう置き換えメソッドを徹底的にレッスンします。

ステップを踏んだレッスンになっている

LOBiのレッスンの流れは

●1日12分という自習カリキュラムを毎日やる。(コーチの添削あり)。
●日本人のバイリンガル講師のオンラインレッスンでわからない点は日本語でしっかり確認。
●日本語が通じない外国人講師のオンラインレッスンで腕だめし。
これが1週間のサイクルです。

まず自習スタイルで基礎的な事を身につけます。
覚えるというより毎日繰り返す事で自然に身につくように、まさにエクササイズをします。

「英語スキル」という筋肉をつけていくイメージ。
進行状況はコーチからのアドバイス(添削)でチェックされます。

次に同じレベルの生徒数人と日本人のバイリンガル講師によるオンラインレッスン。
ここではエクササイズで身につけた事を実際に使ってみます。
こまかい軌道修正は日本語で指導されます。
練習試合という感じ。

最後は日本語が通じない外国人講師のオンラインレッスンでまさに本番です。
英語だけのレッスンをどれだけこなせるか確認します。

このようにLOBiのレッスンはステップを踏んだレッスンになっていて、これが1週間のサイクルで繰り返されるのです。
確実に上達していけるように感じられませんか。

1週間のサイクルごとにステップアップしていくんだね。

「置き換え」に関する僕の意見
日本の学校の英語の授業だけではまったく英会話が出来ない理由は、簡単な単語でいろいろな事を表現するスキルがないから。
中学、高校と進んでいくうちに文法的にはかなり高度な勉強をやっていると思うんです。
これはニュースなど英語の文章を読み解くには役に立つでしょう。しかし会話となるとまったく役に立ちません。日本語のことを考えてみましょう。たとえば小さな子供は知っているボキャブラリーや単語などはごく限られています。
それでもその日にあった事、自分が感じた事を簡単なボキャブラリーや単語で説明出来ます。少ない道具(ボキャブラリーや単語、文法)を無意識に使いこなしているのです。最初のうちはすくない道具で十分なんです。

重要なのはそれを使いこなす事。とくに小さな子供にとって言葉を覚えるのは人との会話からがほとんどです。そのプロセスをみていると大人が英語を覚えるのにも同じ道をたどる方が効率的な感じがしませんか。中学生程度の英語のボキャブラリーや単語である程度まではなんでも話せるはずなんです。

しかし学校の授業はそれをまったくやらない。テキストベース(読む・書く)においてどんどん先へ、高度な方へいってしまう。

英文の解釈やニュースの記事などを読む力はついていくでしょう。

日本人にありがちなのは単語がわからないから英語は難しい、これはテキストベース(読む・書く)が基本になってしまっているからです。

たとえば「先進的」、これにあたる英単語がわからないとそこで止まってしまう。
直訳出来ないと諦めてしまう。こういう傾向にあると思いませんか。

でも「先進的」という言葉をもっと簡単な日本語に置き換えてみれば簡単な英語の単語で英訳出来るのです。中学程度の英語のボキャブラリーや単語で説明出来るようになります。

少ない道具をうまく使いこなす、こういうやり方を教えているのが「LOBi英会話」だと思うんです。

自分の言いたいことを英語にするため、わからない単語を辞書アプリで引く。
これよくやりませんか?でもこれだといちいち辞書を調べていてはまともな会話になりませんよね。

それより、今自分が知っているボキャブラリーや単語で置き換える、という訓練を積んだ方が実践的ではありませんか。

LOBiの継続率は、なんと80%!

前項で格安オンライン英会話を始めて半年以内で挫折してしまう人は全体の60%にもなるという統計情報をお伝えしました。
つまり40%の人しか継続出来ていないわけです。

それに対してLOBiを始めて半年後に継続出来ている人は全体の80%以上。

5種類のコーチ陣による面倒見のいいレッスンが超初心者でも続けていける秘訣なんだと思いました。

LOBiの残念なところ

LOBi英会話に関するネットでの悪い口コミのほとんどは次の二つです。
●料金が高い
●上級者には物足りない

料金が高い

LOBi英会話は何故料金が高いのか?ここまで読んでくれた方はもうお分かりかもしれませんが、LOBi英会話のレッスンサイクルは

  1. 1日12分という自習カリキュラムを毎日やる
  2. 日本人のバイリンガル講師のオンラインレッスンでわからない点は日本語でしっかり確認
  3. 日本語が通じない外国人講師のオンラインレッスンで腕だめし

この3つで1セットです。

格安オンライン英会話で提供されるのは3番だけです。
当然安い料金で提供出来ますよね。

さらに講師の人件費の話も書きました。

格安オンライン英会話のノーマルコースでは人件費の高い日本人講師はいません。

ここでさらに料金の差は拡がりますよね。

そしてLOBi英会話のオフィスは東京都新宿区四谷にあります。
無料体験レッスンはオンラインでも出来ますがオフィスで実際にコーチと対面して受ける事も出来ます。

物価の安い国に拠点を置いている格安オンライン英会話とはかかる経費が全く違ってくるのがわかると思います。

LOBi英会話は細かく面倒を見てくれる3段階のレッスン、人件費の高い日本人講師の採用、東京にオフィスがある、これらのためどうしても料金が高くなってしまう。

上級者には物足りない

上級者には物足りないのはしょうがないでしょう。
自習エクササイズなどはバリエーションが180種類もありますが、初級、中級の人向けです。

さらに質問自体を英語で聞くことが出来る上級者だとバイリンガルの日本人講師から教わるメリットは少ないでしょう。

LOBiのレッスン内容


ここではLOBiのレッスン内容をこまかく説明していきます。

1日12分ののデイリーエクササイズ

12分のデイリーエクササイズは要するに自主練です。

何かを覚えるというコンセプトではない。
毎日出される課題をこなす。
メニューは180種類。

同じような課題が何度も出てくるのでまさしくエクササイズ。筋トレみたいなものです。これを毎日こなす事で英語力がついてくるんです。

12分というのも意味があります。
毎日続けていくのに負担のない時間。
同じような事が何度も出てくるのも反復して記憶に定着させるため。

フィードバック
12分のデイリーエクササイズに対してコーチから改善点を指摘される。

デイリーエクササイズの例

例1以下のフレーズを英文にして、それを録音して提出してください。

●わたしは今夜、母に電話するつもりです。
●わたしは彼が有名だとは思いません。
●わたしは彼がこの自転車を修理出来ると思います。
●わたしは彼女がわたしの意見に同意するだろうと思います。
●わたしはこの部屋が汚いとは思いません。
●わたしは彼があなたのオファーを受け入れるとおもいます。

(全部で20個の設問があります。)

例2カッコの中の日本語をもっと簡単な日本語に置き換えてみましょう。

●置き換えした簡単な日本語
●それを英文にしたもの
両方を録音して提出してください。

シチュエーション:一日中遊んで帰ってきてから家族に一言。
「お風呂に入ってサッパリしてくるね」

シチュエーション:知人との電話。
「次に会うときを心待ちにしています」

このほか全部で4〜5問。

一回の課題として12分で終わらないかもしれません。

課題を提出するとデイリーエクササイズ担当の「フィードバックコーチ」によるアドバイス(添削)があります。
これが毎日の自習・復習プログラムです。

バイリンガルの日本人講師によるレッスン


週1回50分の日本語が使えるグループレッスンです。
同じようなレベルの生徒さん2〜4人程度のレッスン。

デイリーエクササイズで身についたものを実際にコミュケーションを通して実践します。
日本語で細かい部分をチェックしていきます。

日本語が通じない外国人講師によるレッスン

週に25分のレッスンが4回まで受けられます。
週1でもかまいませんがせっかくお金をかけているので4回受けたいところです。

日本語が通じない外国人講師によるレッスンなので格安オンライン英会話のレッスンと同じような感じですね。
デイリーエクササイズ、グループレッスンによる効果を本番で試してみましょう。

 

ここまでで1週間のサイクルです。
どうですか、これなら半年続きそうですか?

自主・予習のエクササイズ、グループレッスンでの練習試合、そして英語オンリーの本番。これなら飽きないでつづけられるかも。

LOBiの料金

6ヶ月コースと12ヶ月コースがある。

LOBiの料金は格安オンライン英会話のような月額払いではなく、6ヶ月分、または12ヶ月分を一括または分割で払う料金システムです。

レッスンの充実度によって3つのプランがある

  • ゆったりプラン
  • しっかりプラン
  • がっつりプラン

各プラン共通の内容

●デイリーエクササイズ
●バイリンガルの日本人講師によるレッスン(週50分x1)
●日本語が通じない外国人講師によるレッスン(週25分x4)

各プランとも基本的なエクササイズ、講師によるレッスンに違いはありません。

プランによる違い

ゆったりプラン しっかりプラン がっつりプラン
デイリーエクササイズに
対するアドバイス(添削)
週1回 毎日 毎日
チューターによるカウンセリング なし なし 週1回(25分)

●ゆったりプラン
デイリーエクササイズに対するアドバイス(添削)が1週間ごとにまとめて一回。

●しっかりプラン、がっつりプラン
デイリーエクササイズに対するアドバイス(添削)が毎日ある。(前日のエクササイズに対するフィードバック)

●がっつりプラン
チューターによる「レッスンの成果、これからの勉強の仕方」などのカウンセリングを週1回受けられる。

ゆったりプラン料金

6ヶ月 12ヶ月
一括払い 234,780円
1か月あたりの費用39,130円
420,480円
1か月あたりの費用35,040円
60回分割払い 総支払い額240,240円
毎月の支払い4,004円
総支払い額428,400円
毎月の支払い7,140円

 

しっかりプラン料金

6ヶ月 12ヶ月
一括払い 302,100円
1か月あたりの費用50,350円
547,200円
1か月あたりの費用45,600円
60回分割払い 総支払い額311,580円
毎月の支払い5,193円
総支払い額562,740円
毎月の支払い9,379円

 

がっつりプラン料金

6ヶ月 12ヶ月
一括払い 363,300円
1か月あたりの費用60,550円
662,400円円
1か月あたりの費用55,200円
60回分割払い 総支払い額376,440円
毎月の支払い6,274円
総支払い額684,840円
毎月の支払い11,414円
各プランとも6ヶ月コースの場合は入会金24,000円が別途必要になります。
一番安いゆったりプランでも234,780円(一括払い)+入会金24,000円=278,780円

結構かかりますね〜

そうなんです。格安オンライン英会話の値段に慣れている僕からすると正直高いな〜とは思います。
でも他のコーチング型スクールはもっと高いですよ。

他のコーチング型スクールとの料金比較

スクール コース 期間 受講料
RIZAP イングリッシュ 英会話スキルアップコース Pattern Speaking 2 2ヶ月 328,000円[税抜]
(入会金 50,000円別途)
プログリット ビジネス英会話コース 2ヶ月 328,000円[税抜]
(入会金 50,000円別途)
LOBi英会話 しっかりプラン 6ヶ月12ヶ月 302,100円[税込]
(入会金 24,000円別途)
547,200円[税込]
トライズ 1年コース 1年 1,508,407円[税抜](入会金 50,000円別途)

「RIZAP イングリッシュ」と「プログリット」は2ヶ月で378,000円ほどかかります。

「トライズ」1年コースとLOBi英会話12ヶ月コースだと倍ぐらい違いますね。

LOBi英会話が一番安いのがわかります。
ただしここであげた他のコーチング型スクールはかなりスパルタ式で、こなさなければいけないカリキュラム量も多いのでその分高くなっています。

まずは無料体験レッスン

LOBiでは日本人バイリンガル講師による50分の無料体験レッスンが受けられます。

自宅からオンラインで受けてもいいし、新宿オフィスでじかにレッスンを受けることも出来ます。

「どういうふうに勉強をしていけばいいか」というカウンセリングから始まり、実際と同じレッスンも受けられます。

日本語の通じる日本人バイリンガル講師ですから、わからないときは日本語でOK。

特に格安オンライン英会話の無料体験レッスンで日本語の通じない外国人とつら〜いレッスン体験をしてしまった人には一回受けてみて欲しいと思います。

●体験レッスン受講可能時間(開始時間)
月曜〜土曜
10:30〜21:30
日曜
10:30~17:30

●体験レッスン場所
自宅からSkypeによるオンラインレッスン。

東京都新宿のLOBiオフィス。

●申し込みの流れ

公式サイトの申し込みフォームから申し込み。
日程調整(メールまたは電話)

●レッスン当日
スキルチェック
カウンセリング
「置き換え」などのレッスン
フリートーク

日本人バイリンガル講師が相手なので日本語でカウンセリングを受けながらのレッスンです。

LOBi公式サイトで申し込み
リンク先のページがうまく表示されないときはリロード(再読み込み)。

 

まとめ

格安オンライン英会話では自分でかなり努力をしないと半年程度ではそれほど成果が出ません。

しかしLOBiのようなコーチング型スクールではあれば用意されたカリキュラムをこなしていけば自然に実力がついてきます。

ある程度お金をかけて自分に投資をする。そして英語が話せるようになった自分を想像してみてください。

ビジネススキルとしても他の人とは差がつけられます。
英語のニュース、SNSがダイレクトに頭に入ってきます。
そして、英語が出来る方が確実に異性にモテますよね。

「今度こそは英語が話せるようになりたい」と思うならまずは無料体験レッスンを受けちゃいましょう。


以上「【LOBi英会話】超初心者でまったく英語が話せない人におすすめと評判です」という記事でした。
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